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【小児の便秘】行動認知療法で改善!スムーズな排便習慣を身につける方法

エコー検査を受けている子供と小児科医医師

今回は、便秘改善に効果的な「行動認知療法(CBT)」についてお話しします。   便秘は、お腹が張る・スッキリしないといった不快感があっても、それが“普通”の状態だと思い込み、気づかぬうちに進行していることがあります。   特に小学生以上のお子さんの場合、便秘に自覚がなく、生活の質(QOL)が低下していても気づかないことが少なくありません。   ある日、腹痛や食欲低下、...

トイトレは焦らなくて大丈夫!個人差を理解してお子さんのペースで排便習慣を育てる方法

トイレトレーニングしている子供

トイレトレーニング(トイトレ)は、2~5歳のお子さんにとって大きな成長のステップです。   しかし、「思うように進まない」「いつになったら排便が習慣化するのか分からない」と悩む親御さんも少なくありません。   小児便秘専門外来の現場では、「3歳頃にトイレトレーニングが完了する子が多い」というのは一般的な目安であり、実際には4~5歳、小学校入学間近になってようやくトレーニングが終...

「子供の便秘、食事量が少ないと排便が少なくても大丈夫?」〜小児外科医が教える正しい排便習慣〜

トイレで排便ができるようになった

便秘外来で、保護者の方から次のようなご相談をよくいただきます。   「うちの子はあまり食事をとらないので、うんちが少なくても問題ないですよね?」 「食事量が少ない日は、便が出なくても仕方ないですか?」   このように、「食べる量が少ないから排便も少なくてよいのでは?」と考える方は少なくありません。   しかし、実際には食事量と排便量は必ずしも比例するわけではありません...

子どもの便秘がなかなか良くならない…治療はいつまで続けるべき?親御さんのための治療方針とゴールの考え方(応援ソング付き🎵)

小児科医と便秘

便秘で頑張るご家族への応援ソング   ✅当院(小森こどもクリニック)から「トイレでうんちが出せる日を目指して!」のオリジナル応援ソングをお届けします! https://komori-kodomo.com/blog/wp-content/uploads/2024/11/子供のべんぴを小森こどもクリニックで頑張ってうけよう!トイレでうんちが出せる日を目指して.mp...

【子どもの便秘】 肛門のいぼ(見張りイボ)、切れ痔(裂肛)、便秘の関係は?

こどもの切れ痔(裂肛)とは?   こどもの肛門の皮膚は弱いので、うんちが肛門を通るときに、肛門の皮膚(入口)が切れてしまうことがあります。 この切れてしまった状態を「裂肛(れっこう)」と呼びます。「切れ痔(きれじ)」という言い方をする場合もあります。 うんちが肛門を通るときに、肛門の皮膚を傷つけてしまうことで裂肛になります。   ...

【子どもの便秘】酸化マグネシウム(カマ)を長く内服しているのだけど高マグネシウム血症(中毒)の心配はないでしょうか?

内服薬

酸化マグネシウム(カマ、重カマ、カマグ、マグミット、マグラックス)は、小児の便秘薬として、処方の頻度が高い便秘薬で、実際多くのお子さんが飲まれています。 子どもがずっと飲んでいて大丈夫?中毒「高マグネシウム血症」にはならないの?というご質問を多くいただきます。   ✅小児で酸化マグネシウム内服による高マグネシウムのリスクは? &n...

便秘専門外来【水曜日枠】を開設(増設)します

便秘外来

便秘専門外来(水曜日枠)を開設(増設)します 2022年4月から「便秘外来(水曜日枠)」を開設(増設)します。 便秘専門外来で定期通院いただくお子様が増え、「予約が取れない」「待ち時間が長い」「感染が心配」というお声をいただくようになり、水曜日に「便秘専門外来」を開設(増設)することにいたしました。   ✅便秘専門診療のみの外来です 便秘専門の診察のみを行いますので、 風邪...

子どもの便秘:便秘の治療で「たくさん水分をとること」は意義はあるのでしょうか?

便秘の解消に、「たくさん水分をとること」はどのくらい意義があるのか、便秘外来でよく質問をいただくので記事に取り上げました。 実は、水分は摂取しても、ほとんど、小腸で吸収されるので、便が柔らかくなる、便秘の解消になることは少ないと考えられています。 🔹水分摂取と便秘との関係性については研究発表もいくつかでています。 ・Young RJ ,et al. Gastroenterol Nu...

子どもの便秘:便の硬さと便秘の関係は?「便が硬くてもしっかり出せる排便力」を身につけるのが最終目標です。

便秘の治療において、「もともと便が固い。だから便秘になるので、水分を飲ませて柔らかくしたい。でも、なかなか水分をとってくれない。どうしたらいいでしょうか?」という質問をよくいただきます。 無理してまで水分摂取をさせる必要はないと考えています。バランスよく無理のない範囲で水分摂取も心がける、くらいが現実的だと思います。 便の硬さは、非常に硬いお子さんから、2,3歳時でも柔らかいお子さんまで、個人差が...

小児の便秘:「グリセリン浣腸でしか便がでない状態」というは、「リズムが作れている証(あかし)」であり「順調に練習がすすんでいる」状態です。

小森こどもクリニック便秘専門サイト

ご質問をいただきました。 グリセリン浣腸をすれば、毎日、順調に排便できるようにはなりました。 グリセリン浣腸で自分で踏ん張らなくなりましたが、大丈夫でしょうか? 「前は少しは自分でも出せていたけど、今は自分で出す気配が全くなくて心配で、本当に大丈夫でしょうか?」と。「自分で出す力が浣腸によって失われてしまったのでは?」という不安からのお言葉だと思います。 答えは、「大丈夫です」「順調に排便リズムが...
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