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小児の便秘 便秘かどうかの見極めは、離乳食が始まる5,6ヵ月頃に判断をしていきます。

離乳食が始まると、腸を本格的に使っていきますので、本物の便秘なのかどうかの判断ができる時期です。 また、治療すべき便秘なのか(=排便トレーニングを導入するか)を、積極的に見極めていく大事な時期でもあるとも言えます。 離乳食が始まって、むしろ、排便回数が順調になる場合もありますが、一般的には、腸に負荷をかけていくため、便秘傾向、出づらくなることも多いと思います。 一般的な目安としては、3日以上排便が...

小児の便秘:「直腸の太さ」を評価して、治療が必要な便秘かどうかの判断をしていきます

便秘の診断に、排便回数を指標とする考え方は一般的ですが、現実的には、排便回数は個人差が多く、診断基準も厳密なものがあるわけでもありません。 「治療をする必要がある便秘」かどうかの判断において、排便回数だけでは決められないというのが、現実的で現場の実情だと思います。 多くの現場では、明確な指標がないので、何となく様子を見たり、お薬を飲んで治療をしてみたり、、迷われて治療を行っている場合もあるでは、と...

小児クリニックでの現場報告。お子さんの便秘が開通!でもあわてないでじっくり練習を続けていきましょう。

先日もクリニックで、ひとりのお子さんの便秘が開通し始め、ご家族はとても喜んでおられました。これまでのお子さん、ご家族の努力は大変だったと思います。 でも、ご家族からは、喜びは控えめに、、「まだまだこれからが本番です!」と、すぐにおっしゃられました。まだまだ長く続くかもしれない、排便トレーニングに対するイメージが確立していて、ゴールまでの道筋が明確で、治療の方向性にブレがないため動じることがないので...

赤ちゃんの便秘、 排便回数の指標はあるのでしょうか?

赤ちゃんにおいても、毎日排便があることが理想ではあります。 これは、今後テーマに取り上げていく予定ですが、「排便トレーニング」「排便のリズム作り」の観点でも望ましいペースです。 現場的には、3日以上排便がない場合には、大きくなってから本当の便秘(=生活に支障のでる便秘)に移行する場合があるので、注意が必要と考えています。 小児病院では、乳児期に排便回数が少なかったお子さんの中で、「きっと大丈夫だろ...

赤ちゃんの便秘の定義は?特に新生児から乳児期の排便回数が少ないとき考え方について。

4か月児健診では、便秘の相談をよくいただきますので、このテーマを取り上げました。 新生児期から乳児期にかけては、1日の排便回数は、個人差がとても大きいです。 生まれて直ぐから、2、3日に1回の排便ペースのお子さんもいますし、新生児期には、1日数回以上の排便があり、快便と思っていたら、生後2、3ヶ月になり急に排便回数が減ってくるということも、比較的よく経験します。 結論からお伝えすると、 ひとまずは...

小児の便秘の治療の目標や考え方、赤ちゃんから大人まで

小児クリニックでは、便秘のお子さんの相談が多く、ご家族の治療への理解がとても大事な疾患なので、ブログでも色々な角度から繰り返し説明をしていきたいと思っています。 便秘の定義 お子さんの便秘の定義は、一応の定められた基準はあるものの、実際には個人差がとても大きいので、便秘といっても一言では説明出来ないと考えます。 わが子において,「今何が困っていて、そして、今後どのような問題が予想されるのか」を含め...
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