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小児の便秘:地道な排便トレーニングは、 うんち専門医=「パーソナル・トレーナー」と共に練習を続け、少しずつ成果を出していきましょう。

小森こどもクリニック便秘専門サイト

ジムやダイエットでの ★「パーソナル・トレーナー」の役割は、 一人だったら続けることが難しい、 すぐには結果が出ない、 地味で単調、根負けしやすい日々の練習で、 目標を決め、また時に叱咤激励をして、 不安・誘惑に負けないよう、 共に歩み成果を出していくことです。 ★便秘の治療=トレーニングでも同じことが言えます。 便は出ていればよいと考えてしまうと、、 お薬を出してもらい、おうちでやってみて、なん...

小児の便秘:「グリセリン浣腸」で「排便する」ことは、「補助輪」をつけて「自転車に乗る」ことと同じです。「グリセリン浣腸」=「補助輪」と考えていきましょう。

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便秘の治療で、 「グリセリン浣腸で排便をさせることに抵抗がある」 「ずっと浣腸をしていて、自分でうんちが出せるようになるイメージが持てない」 という質問を便秘外来でよくいただきます。 いつもこのような例え話をさせていただきます。 自転車が乗れるようになるのに、まずは「補助輪」をつけて練習をします。 最初は「両輪」で練習をして、次第に「片輪」でも乗れるようになり、 そして、補助輪を外し、お母さんお父...

子どもの便秘:排便トレーニングは、筋トレやダイエットと同じです。小児科、小児外科。

便秘外来

便秘の治療に長く関わる中で「排便のトレーニング」は「ダイエット」や「筋トレ」ととても似ていると、常恒感じています。理由をお話しします。 ★「排便トレーニング」は継続すれば効果は確実に出てきます 排便トレーニングも、筋トレやダイエットと同じで、「続ける」ことができたら、結果も少しずつ出していくことができます。 習慣の力は偉大で、繰り返し排便を続けることで、正しい「リズム」や「出す力」が身につき、少し...

小児の便秘:鎖肛(さこう)という重症な便秘のお子さんたちの治療経験から言えること。小児外科医の立場から排便トレーニングは本当に大切だと言えます。

便秘外来

鎖肛(さこう)という病気はご存じでしょうか? 生まれつきお尻の穴がなくて、うんちが出せない病気です。 小児外科で肛門を作る手術をして治します。 手術では、神経や筋肉(肛門括約筋)が極めて少ないため、 このわずかに存在する筋肉や神経を最大限に利用して、 直腸に括約筋を巻き付けるように肛門を作ります。 この病気の難しいところは、そもそもが筋肉と神経が少ないので、 いくら手術で筋肉を巻き付けても、正常な...

赤ちゃん、子どもの便秘:「排便日記」を毎日つけましょう。治療を決めていく目安にもなります。

小森こどもクリニック便秘専門サイト

便秘の治療の大事な柱の一つとして、 「排便日記」をつけることをおすすめしています。 赤ちゃんから大きなお子さんまでとても大事な記録です。 大きなお子さんにとっては励みにもなりますし、 記録することが単調な日々の治療を 支えてくれるものにもなります。 更には今後の治療方針を決めていく上で 大事な記録でもあります。 当院では、治療が必要な便秘と判断し、 排便トレーニングが始まったら、 「排便日記」シ...

小児の便秘:浣腸には、「前向きな浣腸」と「後ろ向きな浣腸」があります。是非、「前向きな浣腸」を選びましょう!

便秘外来

便秘における浣腸には、前向きに行う浣腸と、後ろ向きに行う浣腸があるというお話をいたします。 ★前向きな浣腸 →浣腸は練習であると考える 積極的に排便のリズムを作る事が目的て、排便トレーニングのために浣腸を行っています。 ペースを決めて排便をしているので、排便習慣が身につきます。 常に空っぽにすることで、太くなった直腸がスリムになり、直腸の収縮力や感覚が改善していきます。 ★後ろ向きな浣腸 →うんち...

小児の便秘:排便はリズムです。浣腸トレーニングで排便リズムを作っていきましょう。

便秘外来

排便のリズムとは、 例えば、「毎日、朝一番に、排便をする」という習慣のリズムで、 このリズム作りをしていくのが、浣腸トレーニングの目的になります。 歯磨きや顔を洗う習慣と同じように、 浣腸で強制的に排便をする訓練を続けることで、 うんちをすることが、自然な習慣になっていきます。 グリセリン浣腸を使う理由が二つあります。 ★浣腸をすれば、数分後には確実にしっかりと排便できること! 「毎朝の排便」を目...

小児の便秘:グリセリン浣腸は便秘のお子さんの排便トレーニングの重要な柱です。

トイレで排便

便秘外来で、よくいただく質問の一つは、 「浣腸は癖になりますよね?」です。 答えは、「癖にはなりません」です。 便秘の状態では、何もしなければ自分では便が出せないですね。 そして、浣腸をしている間は排便されます。 でも、浣腸を止めると、とたんに便が出なくなります。 この事実はある意味、当然な事実ではありますが、、いつの間にか 「浣腸が止められない」から「浣腸が癖になってしまう」 そして、「ずっと浣...

小児の便秘 便秘かどうかの見極めは、離乳食が始まる5,6ヵ月頃に判断をしていきます。

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離乳食が始まると、腸を本格的に使っていきますので、本物の便秘なのかどうかの判断ができる時期です。 また、治療すべき便秘なのか(=排便トレーニングを導入するか)を、積極的に見極めていく大事な時期でもあるとも言えます。 離乳食が始まって、むしろ、排便回数が順調になる場合もありますが、一般的には、腸に負荷をかけていくため、便秘傾向、出づらくなることも多いと思います。 一般的な目安としては、3日以上排便が...

小児の便秘:「直腸の太さ」を評価して、治療が必要な便秘かどうかの判断をしていきます

便秘外来

便秘の診断に、排便回数を指標とする考え方は一般的ですが、現実的には、排便回数は個人差が多く、診断基準も厳密なものがあるわけでもありません。 「治療をする必要がある便秘」かどうかの判断において、排便回数だけでは決められないというのが、現実的で現場の実情だと思います。 多くの現場では、明確な指標がないので、何となく様子を見たり、お薬を飲んで治療をしてみたり、、迷われて治療を行っている場合もあるでは、と...
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