子どもの予防医学:汗をかく季節だからこそ、保湿をしっかりしましょう|小児科|栄養外来・便秘専門外来なら小森こどもクリニック|根本治療に対応

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子どもの予防医学:汗をかく季節だからこそ、保湿をしっかりしましょう

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2019年6月04日

子どもの予防医学:汗をかく季節だからこそ、保湿をしっかりしましょう

汗をかく季節になり、あせも、汗による湿疹のご相談の受診が増えてきました。

あせもは2種類あります。

★良い「あせも」=かゆくない、きれいな「あせも」

★悪い「あせも」=かゆみ、赤みが強い「あせも」

肌が乾燥した状態で、汗をかくと、悪い「あせも」になりやすいです。

一方、肌が保湿され、丈夫な肌の状態では、汗をかいても、肌が荒れにくいです。そして、きれいなあせもは様子をみても大丈夫です。

汗には保湿効果はないので、汗をかいても、肌の乾燥予防にはならないのです。

むしろ、皮膚のバリア機能が弱っている=カサカサしているところに汗をかくことで、悪い「あせも」になりやすいです。

まずは、保湿剤によるスキンケアを行い、皮膚のバリア機能を回復・維持しておくことが、夏の汗荒れを予防してくれますので、大切です。

さっぱりしたローションタイプの保湿剤がおすすめです。

※プロペトなど油分系タイプのものは、汗の分泌腺をふさいでしまうことがあるので、避けるほうが無難です。

★昨年も“夏のスキンケアの方法”についてブログ記事を書いています。あわせてご参照ください。

結論

予防は、汗をかく夏だからこそ、さっぱりしたローションタイプの保湿剤で、しっかり保湿をしていきましょう。

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