予防接種
予防接種

赤ちゃんは、お母さんからもらった免疫(抗体)で生後しばらくの間守られています。しかし、生後3〜12か月ごろにはその免疫が徐々に弱まり、様々な感染症にかかりやすくなります。
ワクチンは、病原性を弱めたり無毒化したウイルスや細菌を接種することで、病気にかかることなく免疫をつける方法です。ワクチンで防げる病気(VPD)はワクチンで防ぐ——これが予防接種の基本的な考え方です。
生後2か月を迎えたら、早めに接種を始めましょう。
| Web予約 | 24時間受付 |
|---|---|
| お電話・窓口 | 診療時間内に受付 (042-322-5585) |
| 当日接種 | ワクチンの在庫があれば対応いたします。お電話でご確認ください |
病原体の毒性を弱めたものを接種し、体内で増殖させることで免疫をつけます。自然感染に近い免疫が得られるため、少ない接種回数で効果が期待できます。
感染する能力をなくした(不活化した)病原体を使用します。体内で増殖しないため副反応は比較的少ないですが、十分な免疫をつけるために複数回の接種が必要です。
複数のワクチンを1本にまとめたものです。
| ワクチン名 | 予防できる病気 |
|---|---|
| 5種混合(DPT-IPV-Hib) | ジフテリア(D)、百日せき(P)、破傷風(T)、ポリオ(IPV)、ヒブ感染症(Hib) |
| 3種混合(DPT) | ジフテリア(D)、百日せき(P)、破傷風(T) |
| 2種混合(DT) | ジフテリア(D)、破傷風(T) |
| MR | 麻しん(はしか)、風しん |
予防接種法に基づき、対象年齢内であれば公費で接種できます。
定期接種以外のワクチンですが、病気を防ぐためにはとても大切です。
任意接種の料金については、お電話(042-322-5585)にてご確認ください。
定期・任意の区別は制度上の分類であり、ワクチンの重要性に差はありません。お子さんの健康を守るために、接種できるワクチンはすべて受けることをお勧めしています。
0歳のワクチンは種類・回数が多く、スケジュール管理が大変です。当院では通院回数を減らし、効率的に接種を進められるスケジュールをご提案しています。
お子さんが生まれたら、まずはご連絡ください。
以下に該当する場合は、接種前にご相談ください。
判断に迷う場合は、接種前にお電話でご相談ください。
| 時期 | 主なワクチン |
|---|---|
| 生後2か月〜 | 5種混合、B型肝炎、ロタウイルス、肺炎球菌 |
| 生後5か月〜 | BCG |
| 1歳〜 | MR(1期)、水痘、おたふくかぜ、5種混合(追加)、肺炎球菌(追加) |
| 3歳〜 | 日本脳炎(1期) |
| 5歳〜(年長) | MR(2期)、3種混合(任意)、不活化ポリオ(任意) |
| 9歳〜 | 日本脳炎(2期) |
| 11歳〜 | 2種混合(DT) |
スケジュールの詳細は、以下のサイトもご参照ください。
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