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小児の皮膚疾患:BCGワクチン接種部位の皮膚ケアについて

予防接種

🔹BCGワクチン接種後~一般的な変化~ ・BCGワクチンを接種して、10日~2週間くらいすると、針のあとが赤いポツポツになり、一部に小さいうみ(膿)をもつことがあります。 ・この反応は、接種後3~4 週間頃には、針のあとの腫れ(はれ)と周りの赤みがだんだんと強くなります。 ・6週間頃に、反応がもっとも強くなり、針痕にはうみ(膿)がたまることもあります。 ・2カ月を過ぎると反応はおさ...

子どもの便秘:便秘の治療で「たくさん水分をとること」は意義はあるのでしょうか?

便秘の解消に、「たくさん水分をとること」はどのくらい意義があるのか、便秘外来でよく質問をいただくので記事に取り上げました。 実は、水分は摂取しても、ほとんど、小腸で吸収されるので、便が柔らかくなる、便秘の解消になることは少ないと考えられています。 🔹水分摂取と便秘との関係性については研究発表もいくつかでています。 ・Young RJ ,et al. Gastroenterol Nu...

舌下免疫療法(スギ花粉、ダニ・アレルギー)のご案内

🌟舌下免疫療法とは ・舌下免疫療法は、スギ花粉症とダニのアレルギー性鼻炎で悩んでいらっしゃるお子さまに対して、症状の軽減、あるいは根治が期待できる、唯一の治療法です。 ・アレルゲン免疫療法(減感作療法)の一種で、アレルギーとなる原因物質(スギ、ダニ)を含んだ内服薬を舌下投与し、原因物質(スギ、ダニ)に体を少しずつ慣らし、アレルギー反応が起こらないようにする治療です。 ἱ...

「今すぐ病院にいったほうがいいのか、救急車を呼んだほうがいいのか?」迷ったときのガイド。「東京版救急受診ガイド」が改定されました。

急な病気やけがをして、「今すぐ病院にいったほうがいいのか、救急車を呼んだほうがいいのか?」迷ったときに、皆さんがご自身の症状をチェックしていくことで、病気やけがの緊急度、受診する時期、診療科についてアドバイスが得られる、東京消防庁が行っているサービスです。 🌟ウェブ版のご利用方法について スマートフォン、携帯電話やパソコンから★東京消防庁ホームページ内「東京版救急受診ガイド」★から...

書籍の紹介:致知別冊「母」 (子育てのための人間学)で、幸せな子育てのヒントが貰えました。

🌟子どもは人類の宝ですが、、 子どもは大切で、かわいくて、かけがえがないことは間違いないのですが、一方で、思ったようにいかず、心が折れそうにもなることも、、私自身、日々、子育てしながら感じています。 親として、「辛抱強さ」が必要で、地道に子どもと向き合い続けることを通し、共に成長をしていくという覚悟が必要だとも思っています。その中で、小さなことを積み重ね、喜びも、悲しみも分かち合い...

令和元年12月21日(土)、第2回「親子でクリスマスコンサート@小森こどもクリニック」を開催いたしました。

総勢40名を超えるご家族の皆さまにお越しいただき、本当に楽しい時間を過ごすことができました。 今年も、プロの演奏家お二人をお迎えして、とても豪華な演奏会となりました。 オーボエ:戸田 智子さん(藝大フィルハーモニア管弦楽団) ホルン:原川 翔太郎さん(日本フィルハーモニー交響楽団) 生の演奏は本当に素晴らしく、たくさんの元気をもらいました。 今人気のパプリカでは皆さんからの歌い声で盛り上がり、最...

小児の皮膚疾患:スキンケアは、ご家族のスキンシップの貴重な機会でもあり、心のケアにもなります!乾燥の季節に保湿剤によるスキンケアをして心も潤わせましょう。

秋もすっかり深まり、寒暖差や乾燥、ダニやカビなど秋のアレルギーの影響が出始め、咳や鼻症状、皮膚の乾燥による湿疹が悪化しやすい時期となってきました。 アトピー性皮膚炎のお子さんはじめ、普段は肌の調子がよいお子さんも、あっという間に皮膚カサカサ、ガサガサ、ボリボリしやすいので、保湿剤によるスキンケアが欠かせない時期に入りました。 ローションタイプ(化粧水)の保湿だけでも間に合わないことも多いですので、...

キズをきれいに治す方法 ワセリンガーゼ法による徹底保湿がおすすめ

傷(きず)が、早く確実に治るためには、創部が湿潤(しめった状態、保湿された状態)な環境を保つことが大切です。できるだけ傷を乾かさないようなドレッシングを行う方法として「ワセリンガーゼ」による方法を紹介します。 ◎対象となる傷・・・怪我のキズ(かすりキズから深いキズ、じくじくしたキズ)、やけど 【ワセリンガーゼによる保護による方法】 ・お風呂、シャワーで毎日しっかり洗い流します。ボディソーブも使用し...

新生児・乳児の外科疾患:舌小体短縮症(ぜつしょうたいたんしゅくしょう)の外来治療の流れ

舌小体短縮症(ぜつしょうたい短縮症)について 舌小帯とは、舌の裏側についている膜(ヒダ、水かき)のことをいいます。この膜(ヒダ、水かき)が生まれつき、舌の先端に近いところまでついていることがあり、このヒダにより舌の動きが制限されます。このような状態を舌小帯短縮症(ぜつしょうたいたんしゅくしょう)といいます。舌を前の方に突き出すとき、舌の先端にくびれができ、ハート型またはW字型の舌になります。乳児の...

子どもの便秘:便の硬さと便秘の関係は?「便が硬くてもしっかり出せる排便力」を身につけるのが最終目標です。

便秘の治療において、「もともと便が固い。だから便秘になるので、水分を飲ませて柔らかくしたい。でも、なかなか水分をとってくれない。どうしたらいいでしょうか?」という質問をよくいただきます。 無理してまで水分摂取をさせる必要はないと考えています。バランスよく無理のない範囲で水分摂取も心がける、くらいが現実的だと思います。 便の硬さは、非常に硬いお子さんから、2,3歳時でも柔らかいお子さんまで、個人差が...
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