赤ちゃん、子どもの発熱:解熱薬の使い方について|小児科|栄養外来・便秘専門外来なら小森こどもクリニック|根本治療に対応

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赤ちゃん、子どもの発熱:解熱薬の使い方について

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2018年4月12日

✔️熱が高くても大丈夫なのでしょうか?

熱が高いと脳へのダメージがあるのではと心配になりますが、
40度くらいの熱があっても脳はやられませんので大丈夫です。
→(ブログ記事へリンク)赤ちゃん、子どもの発熱:赤ちゃんの発熱するしくみ

 

✔️解熱薬はあくまで「症状を和らげる」ための対症療法

解熱薬は、熱によるつらさを軽くするための薬で、病気を治すくすりではありません
熱をさげることで病気がやはく治るわけではありません。

✔️解熱薬の使い方

38.5度以上を目安に、つらそうにしているときに使いましょう。高熱でも元気そうなら使わなくてよいです。また眠っている子を起こしてまで使う必要はありません。
栄養と睡眠は回復には大事です。解熱剤で、食欲が回復したり、寝つくことができるきっかけになりますので上手に使いましょう。

 

解熱剤を使うタイミングは、熱で食欲がでないとき、寝苦しくて寝れないときがよいと思います。一度使ったら、次に使うのは6時間以上(1日3回まで)あけましょう。

 

✔️坐薬か飲み薬のどちらがいいのでしょうか?

効き目は同じです。吐く子には座薬を、下痢のときや坐薬が嫌いな子には飲み薬という使い分けでよいです。坐薬の解熱剤と飲み薬の解熱剤を同時に使用はしてはいけませんので、注意しましょう。

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