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よくある小児の外科疾患:肘内障(ちゅうないしょう)、肘の関節の脱臼(だっきゅう)について。突然、痛がって腕を動かさなくなって発症します。

★肘の脱臼は頻度の多い子どものけがです お子さんが手を引っ張られた後などに、痛がって腕を下げたまま、動かさなくなることで発症します。 ・突然道路に飛び出しそうになり、手をつかんで引っ張った
・遊んでいて不意に手をついた、
・赤ちゃんが寝返りをしたあとから腕を動かさなくなった、
という経過で発症することが多いです。 ★原因は?
肘の靱帯から肘の外側...

赤ちゃん、子どもの外科的病気:臍ヘルニア(出べそ)の圧迫療法の工夫

臍ヘルニアは自然に治ることが多く、
1歳までに8割、2歳までに9割のお子さんは治ります。 治ったという定義は、 1.ヘルニア門が閉じている(泣いたときにお臍が膨らんでこない)
2.見た目がきれい(くぼんだお臍になっている) という2点を考慮する必要があります。 まずは
1.ヘルニア門が閉じている状態であれば、医学的には合格なのですが、
さらには、<...

赤ちゃん、子どもの外科的な病気:舌小帯短縮症(ぜつしょうたいたんしゅくしょう)とは?

★舌小帯短縮症(ぜつしょうたいたんしゅくしょう)とは? 舌の裏側の真ん中で口の底に向かっているヒダを舌小帯(ぜつしょうたい)といいます.
このヒダが生まれつき短いことがあり,これを舌小帯短縮症(ぜつしょうたいたんしゅくしょう)といいます. ★舌小帯短縮症で何が問題なのでしょうか? 舌小帯が短いために、舌の運動が制限され、哺乳や摂食の障害、また言葉の障害がおきる場合があることです。

赤ちゃんのお尻のただれ、腫れ(はれ)、膿(うみ)がでる原因:肛門周囲膿瘍(こうもんしゅういのうよう)とは?

肛門周囲膿瘍(こうもんしゅういのうよう)とは ★どんな病気でしょうか? 肛門の周囲が化膿して、赤く腫れあがる病気です。

大部分がおむつを当てている赤ちゃんで、特に下痢やうんちの回数が多い赤ちゃんに多い病気です。
1歳以下で、男児に圧倒的に多く(9割以上)見られます。
生まれたばかりで、ばい菌に対する抵抗力が弱いためと考えられています。 ★ばい菌は、...