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小児ぜんそく:お家で効果的な吸入治療ができるよう、正しい吸入方法を動画で学びましょう(その2)。

★吸入療法には他にも方法があります。 例えば、病院・クリニックでは、「ネブライザー」といってモクモク出てくる煙を吸う方法もあり、小さなお子さんでも吸入することができます。ただし、自宅で行う場合には、吸入器を購入する必要(1万円前後)があります。 ★【参考動画】ネブライザーの使い方 また、5,6歳以降のお子さんでは、ドライパウダー定量吸入器(DPI)も使用が可能です。自分の力で粉を吸い込む方法で、...

小児ぜんそく:お家で効果的な吸入治療ができるよう、正しい吸入方法を動画で学びましょう(その1)。

★喘息の治療の重要な柱の一つとして、ステロイド吸入薬による治療があります。 気管に慢性的な炎症(気管の粘膜がただれている状態)が起きていて、咳やゼイゼイがとても起きやすい状態、すなわち気管が敏感な状態になっていいます。 吸入ステロイドは、このような慢性的にただれた気管粘膜に直接作用して、炎症を沈めてくれます。一定期間、しっかり吸入することで、徐々に炎症、ただれが静まり、発作が起きない状態に改善して...

小児喘息とは-総論-

気管支喘息とは 発作的にヒューヒュー、ゼイゼイという喘鳴(ぜんめい)を繰り返す病気です。 ただし、ゼイゼイ=すべて小児喘息というわけではなく、 ゼイゼイの中でも、「アレルギーが関係する喘鳴」が本来の気管支喘息です。 アトピー型(IgE関与)といわれています。 ハウスダストやダニなどのアレルギーが関与して、 気道が慢性的に炎症を起こしている病気です。 慢性的な炎症とは、常に空気の通り道(気道)の内側...