採用情報
採用情報
このページは、条件を並べるだけの「求人情報」ではありません。
私たちがどんなチームで、何を大切にしていて、どんな方と一緒に働きたいと思っているのか。それを、正直にお伝えするためのページです。

小森こどもクリニックは、東京・国分寺にある小児科・小児外科クリニックです。
当院には、性格の違う2つの診療があります。
ひとつは、地域のかかりつけとしての診療。風邪や発熱、けが、予防接種、乳幼児健診。近隣にお住まいのご家族の、日常を支える役割です。
もうひとつが、専門診療。便秘専門外来、栄養外来、そして小児外科の各外来です。こちらは近隣の方だけでなく、遠方から足を運んでくださるご家族もいらっしゃいます。全国から、のべ5,000組以上のご家族が年間で受診されています。
この2つは、求められることが違います。前者は、その場で診て、手当てをして完結する診療。後者は、受診の前から始まり、お帰りになったあとも続く診療です。スタッフは、その両方に関わります。
院長の小森広嗣は、都立小児総合医療センターで外科医長を務めた小児外科専門医。腸の構造を熟知した小児外科医が、分子栄養学と出会い、「構造 × 栄養」という独自のアプローチで子どもたちの身体の土台づくりに取り組んでいます。
ひとつ、先にお伝えしておきたいことがあります。
小児科という看板は同じでも、医療の中身までが同じとは限りません。何をどこまで診るか。ご家族に何を持ち帰っていただくか。その一つひとつに、当院なりの考え方があります。
ここで働くということは、その考え方を理解したうえで、一緒に形にしていくということです。そして、そうやって積み上げたものを、地域へ、そしてその外へ返していく。仲間と一緒に伸びていく手応えと、社会に返っていく実感。その両方があるチームでありたいと思っています。
マネージャー・小森千明(ちあき)
元・特別支援学校教諭。3児の母。栄養カウンセラーリーダーとして、患者さんとご家族に直接向き合い続けています。
朝ごはんを作る。「エネルギーチャージだよ!」と声をかける。すべて、愛は動詞。
院長が「なぜ栄養が必要か」を科学で語り、マネージャーが「どうやって暮らしに落とし込むか」を実践で見せる。
この二人の両輪が、小森こどもクリニックの形です。
小児科でありながら、外科の処置に日常的に関われる。—— こういう現場は、そう多くありません。
風邪や発熱の対応だけでは身につかない、幅と深さがあります。一般的な小児科看護のスキルを活かしながら、独自の専門性が、自然と積み上がっていく環境です。
ここで身につくことは、仮にいつか別の場所へ進んだとしても、そのまま通用します。
その先に、栄養療法という応用の道もあります。分子栄養学アドバイザーの資格取得もサポートしていますが、まずは小児外科クリニックとしての診療をひととおり——というのが、当院の順番です。
もうひとつ、ここで育つものがあります。動きの速い現場で一歩引いて全体を見る目、チームの中で自分がどう動いているかを掴む感覚です。技術や知識は学べば身につきますが、こちらは実際にやってみないと育ちません。AIがどれだけ進んでも、最後に残るのはこの部分だと思っています。
| 時期 | あなたの姿 |
|---|---|
| 入職〜3か月 | 一般小児科看護に慣れながら、専門外来を見学。院長・マネージャーと一緒に「当院の医療」を体感する |
| 半年〜1年 | 専門外来の介助に入り始める。処置の準備・介助・処置後のご説明まで、外科の手順が身につく |
| 1〜2年 | 便秘・舌小帯・臍ヘルニアなど、外来ごとの流れを任されるように。栄養カウンセリングの補助にも入り始める |
| 2年〜 | 専門外来をひととおり任される存在に。希望があれば分子栄養学アドバイザーの資格に挑戦し、「栄養も分かる看護師」へ |
「受付だけ」では終わらない、深みのある仕事です。
「医療事務」の枠を超えて、子どもたちに専門診療を届けるチームの一員として働く。そこに、誇りを感じられる方を求めています。
遠方から足を運んでくださるご家族も増えています。その方たちが最初に出会うのも、最後に見送られるのも、事務スタッフです。だからこの仕事には、処理の速さだけでなく、一歩引いて全体を見る目が要ります。ここで育つのは、そういう視野です。
| 時期 | あなたの姿 |
|---|---|
| 入職〜3か月 | 受付・会計・予約管理の基本業務を習得。 チームの一員として日々のリズムに慣れる |
| 半年〜1年 | 栄養外来の患者さんへのご案内、受診前のフォローを担当。 「この人に聞けば安心」と患者さんに思われ始める |
| 1〜2年 | 院長の診療サポート、栄養療法の情報発信にも関わり始める。 クリニック運営全体が見えてくる |
| 2年〜 | 流れが滞りそうなところに自分で気づき、先に手を打てるように。 仕組みそのものの改善提案も出せる存在へ |
院長・マネージャーとの距離が近い
ランチミーティングなど、対話の機会が日常にある
セミナー参加費支援
学びへの投資を惜しまない文化
「ありがとう」が直接届く
患者さんの顔が見える、小さなクリニックだからこそ
私たちがやっているのは、専門診療をご家族に届けることです。看護師も事務も、その一本の流れの中のどこかを受け持っています。自分の持ち場を全うすることと、次の人へきれいに渡すこと。この両方が揃って、はじめて患者さんに届きます。一人で成果を出す仕事ではありません。
資格や経験はもちろん大切です。ただ、それと同じくらい私たちが見ているのは「その人がどういう人か」です。ここで働くうちに、それが自分でも少しずつ言葉にできるようになる——そんな場所でありたいと思っています。
派手さはありません。静かに、けれど確実に。そういう働き方に手応えを感じる方と、ご一緒できればと思っています。
| 時間 | |
|---|---|
| 8:30 | 出勤・朝の準備 |
| 9:00 | 午前診療スタート 風邪・発熱・健診・予防接種/専門外来の準備心 |
| 11:00 | 専門外来の患者さんも来院 採血や栄養カウンセリングの補助 |
| 12:15 | 午前終了 |
| 12:15〜14:00 | 昼休み(ランチミーティングの日もあり) |
| 14:00 | 午後診療 一般外来+専門外来 栄養外来では採血・カウンセリングの補助。段取りよく回す時間 |
| 18:15 | 診療終了・片付け・退勤 |
一般外来と専門外来が、1日の中で入れ替わります。テンポそのものは変わりません。変わるのは、求められる準備と段取りです。この切り替えの中で、看護師としての幅が広がっていきます。
| 時間 | |
|---|---|
| 8:30 | 出勤・朝の準備 その日の予約と、問診の入力状況を確認 まだの方には、システムからご案内を送る |
| 9:00 | 午前診療スタート 受付・会計・患者さんへのご案内。保険や制度の確認も 一般外来と専門外来が並行して進む |
| 12:15 | 午前終了 |
| 12:15〜14:00 | 昼休み |
| 14:00 | 午後診療 専門外来の受付・説明・次回予約 お伝えする内容が増えるぶん、先回りの段取りが要る |
| 17:00 | 最終受付・片付け |
| 18:15 | 退勤 |
1日を通してテンポよく動きます。ただ、事務スタッフの仕事は受付に座っている時間だけではありません。
予約が入った時点で問診が入っているかを確認し、必要ならチャットやシステムでご案内する。来院されてからは、受付・診察・検査・会計と、次に何が要るかを先読みして声をかけ合う。患者さんが予約を取った時点から、お帰りになるまで。その流れが淀まないように現場をつないでいく——それが、この仕事のいちばん面白いところです。
一人で完結する仕事ではありません。チームでパスをつなぐ感覚を楽しめる方に向いています。
※土曜は午前のみ(8:30〜13:15)
※水・日・祝は休診日
※火曜は日中が専門外来のみ、夕方は体調をくずされた方の診療です
少人数で、互いの距離が近い。「気づいたことは、すぐ共有する」が当たり前のチームです。
「誰かが困っていたら、自然と声をかけ合う。患者さんのことで気になったら、すぐ共有する。困った時は『助けて』と言える。気づいた人が自然とフォローに入る。それが、私たちの日常です」——マネージャー
一般外来も専門外来も、テンポよく動きます。ゆっくりできる時間帯があるわけではありません。
違うのは、求められる準備と、お伝えする内容の深さです。
速さは保ったまま、頭を切り替える。
そしてもうひとつ。ここでの仕事は、一人では完結しません。受付から診察、処置、会計まで、患者さんは何人もの手を通っていきます。自分の持ち場を終えたら、次の人が動きやすいかたちで渡す。このバトンをつなぐ感覚を面白いと思えるかどうかが、当院で長く続く方の分かれ目だと感じています。
院長は、厳しいことも伝えます。それは「もっとできるはず」という信頼の裏返しです。
ただし、理不尽に声を荒らげることは一切ありません。
業務のことだけでなく、キャリアや将来の悩みについても相談できる関係性がある。そういうチームです。
スタッフインタビューは、近日公開予定です。
にぎやかで勢いのある職場ではありません。声の大きさよりも、目の前のことを淡々と、誠実に積み重ねられること。そういう静かな強さを持った方が、ここでは長く続いています。
「子どもの医療を変えたい」—— 最初から、そこまで思っている必要はありません。
「ここなら成長できる」「この人たちと働いてみたい」「この仕事に誇りを持てそうだ」
その直感で十分です。
入ってから育つもので、十分に間に合います。
少人数のチームである以上、自分で気づき、自分で動く責任感がなければ成り立たない環境です。
ただし、「一人で抱え込む」こととは違います。
困った時に「助けて」と言える。気づいた人が自然とフォローに入る。その信頼関係の上で、各自が主体的に動く。
それが、私たちのチームの在り方です。
「理念に共感してほしい」——もちろん、そう思っています。
ただ、最初から完璧に共感している必要はありません。共感は、働くうちに育つものだと思っています。
正直に申し上げると、たくさんの方に来ていただきたいわけではありません。一緒にやっていける方が一人見つかれば、それで十分だと思ってこの文章を書いています。
専門診療をご家族に届ける仕事は、誰か一人の力では成立しません。看護師も事務も、その流れのどこかを受け持って、次へ渡していく。その積み重ねの先に、子どもたちの笑顔があります。
まずは、あなたがここでどうなりたいかを聞かせてください。そのうえで、一緒にやっていけそうか、お互いに確かめられたらと思っています。
それが、私の本音です。
小森こどもクリニック 院長 小森広嗣
| 曜日 | 時間 |
|---|---|
| 月・火・木・金 | 8:30〜18:15(休憩105分 12:15〜14:00) |
| 土 | 8:30〜13:15(休憩なし) |
| 水・日・祝 | 休診 |
私たちを知る
応募をお考えの方は、まず私たちの発信に触れてみてください。
LifeCrescendoブログ——私たちの考え方
note——院長・マネージャーの記事
Podcast『愛でいっぱいまるまるタッチ』——マネージャーが毎週配信
エントリー
選考プロセス
はい。経験よりも「学びたい」という意思を重視しています。栄養療法の知識もゼロから学べます。
はい。未経験の方も歓迎しています。チーム全体でサポートする体制があります。
少人数で距離が近く、風通しの良いチームです。1日を通してテンポよく動く現場なので、自分で気づいて動ける方が活躍しています。
最初から完璧に共感している必要はありません。働くうちに育つものだと思っています。
はい。選考プロセスの中に見学・体験日を設けています。実際の雰囲気を確認してから判断していただけます。
ここまで読んでくださったこと自体が、すでにひとつの選択です。
「この人たちと一緒に働きたい」
そう感じてくださった方からのご連絡を、心よりお待ちしています。
あなたが育つ場所で、子どもたちの未来が育つ。
小森こどもクリニック 院長 小森広嗣(小児外科専門医) マネージャー 小森千明
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