舌小帯短縮症 国分寺市国分寺駅近くの小児科 小森こどもクリニック

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舌小帯短縮症
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舌小帯短縮症

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舌小帯短縮症

舌の裏側の真ん中で口の底に向かっているヒダを舌小帯(ぜつしょうたい)と言います。このヒダが生まれつき短いことがあり、これを舌小帯短縮症(ぜつしょうたいたんしゅくしょう)と言います。当院の院長は小児外科を専門とするため、子どもの舌小帯短縮症の治療も行っていますので、気なる症状がありましたら、当院までご相談ください。

舌小帯が短いために、舌の運動が制限され、哺乳や摂食の障害、また言葉の障害が発生する場合があります。ただし、舌小帯短縮症でもほとんどの赤ちゃんはうまく哺乳することができ、逆に、哺乳に問題があるお子さんでも、舌小帯短縮症が原因と言えるのはほんの一部と言われています。

舌小帯短縮症の代表的な症状には以下のものがあります。

  • 赤ちゃんの乳首への吸いつきが浅い
  • 吸いつきが弱いため、十分に哺乳ができないまま疲れて眠ってしまう
  • 舌でしっかりと吸えないことから、歯茎で乳首を噛まれる
  • 舌先がハートの形になる
  • 滑舌が悪く、早口が苦手
  • 「あっかんべー」が上手くできない

治療

大抵の場合は、無治療で済むことが多いですが、ヒダの状態が強い場合には、哺乳力が弱く、体重増加が悪くなる場合があります。このような場合には、できるだけ早期(新生児、乳児期)に治療(ヒダの切開)することで、改善が期待できます。

治療年齢

  • 当院は外来治療(局所麻酔)ができるお子さんを対象に治療を行っています。具体的には、新生児(うまれてすぐ)から1歳半くらいまでが対象となります。
  • この年齢を過ぎると、歯が生え揃い、力が強くなってきますので、外来での治療(切開)が難しくなります。診察して外来治療の適応があるか判断します。
  • 当日に外来での治療が可能ですので、治療の負担も少ないです。

治療当日の流れ

  • 治療自体は、切除に1分、止血に2、3分ほどと短時間で終わります。
  • 膜の中央部、もっとも薄い部分を確認し、ハサミで切開します。奥に行くに従って太くなっていくので、薄く透けた部分のみの切開となります。
  • 止血の確認後、哺乳確認をして、問題がなければ帰宅となります。

舌小帯短縮症の治療をするかどうかで悩まれているご家族の方へ

  • 当院では、舌小体短縮症の程度が軽度でも、切開のリスク、デメリットが少なければ、早期に治療(切開)をして、しっかり舌が出せるようにしておくことは意義があると考えています。
  • 1歳半くらいまでであれば外来で治療できるため、治療の負担も少なくて済みます。
  • 赤ちゃんのうちに治療しておくことで、舌小体短縮が原因で、舌足らずになるのかどうかの判断ができ、治療(切開)しないで経過を見ることの悩みが解消されます。モヤモヤが晴れて、スッキリ過ごせることにもなります。

当院では外来での治療を行っておりますので、舌小帯短縮症についてお悩みの方は当院までご相談ください。