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赤ちゃんの外科疾患:舌小体短縮症(ぜつしょうたいたんしゅくしょう)の当院の治療方針について

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舌小体短縮症を治療するかどうか悩まれているご家族の方へ

舌小体を治療(膜を切開する手術)をするかどうか、悩まれているご家族が多くいらっしゃると感じており、悩みの解決の一助となればと思い今回の記事を書きました。

当院の考え方ですが、
切開することのデメリットが少なければ
切開の治療をして、しっかり舌が出せるようにしておくことは意義がある、と考えています。

赤ちゃんの間(歯が生える生後6、7ヶ月くらいまで)であれば、外来で治療ができますので、
治療の負担も少なくすみます。

多くのご家族が悩まれていることは
今は問題ない(ミルクも飲めているし、体重も増えている)ようだけれど、
将来舌足らずになるのでは?、舌が出せないことで外見コンプレックスにならないか?
でも、、医療機関で相談しても、情報の検索しても、正しい答えが得られないので、
どうしたらよいかわかないというのもです。

治療は必要、不要といろいろな議論はありますが、結論がでていない部分もあります。
ですので、どちらが正しいとか間違っているというものではなく、
現場の判断で、納得できる治療の選択をすることが大切です。
(この時期には、本当の正解は出せないとも言えます。比較できないですもんね。)

院長の経験としては、
実際に切開を受けていただき、
舌を”より”しっかり出すことができるようになり、
”もっと”上手に飲めるようにもなるので、
切開の治療をする意義はある、と考えています。

赤ちゃんのうちに治療しておくことで、
舌小体短縮が原因で、舌足らずになるのかどうかの悩みは一応は解消されます。
モヤモヤが晴れて、スッキリ過ごせることにもなります。

当院では外来での治療を行っておりますので、
ご相談ください。

”舌小体短縮症の治療方法について”ブログ記事のリンクはこちらからどうぞ。