小森こどもクリニック

求人案内
クリニックブログ
予約受付

小森こどもクリニック

MENU
子供の笑顔

クリニックブログ

小児のアトピー性皮膚炎の治療。デジタル時代の正しい情報の収集とスマホを用いた治療記録のご紹介。


便秘や喘息の治療とも共通しているのですが、スキンケアも根気よく「続ける」ことが大切で、「よく」していく、「よい」状態を保つための原則だとも言えます。

続けるためには、がんばる気持ちもとても大切ですが、治療の目標やゴールをきちんと理解していること(=正しい情報を得る)、継続するためのサポート体制(デジタルツールの活用)があって、確実に続けていけるものと思います。

正しい情報の入手の仕方や、また日々スキンケアを実行するためのサポートツールをご紹介をします。

1.正しい情報が得られるサイトから情報を得る

情報が溢れており、何が正しいのか分かりづらいのがネット社会の問題です。治療の目的や意味を正しく理解するためにも、信頼できるサイトからの情報を得ることが必要で、以下におすすめできるサイトをご紹介いたします。

✨アレルギーポータルサイト
(日本アレルギー学会、厚生労働省が監修)

✨日本皮膚科学会HP「アトピー性皮膚炎」

2.継続するための支援ツール

普及率が8、9割以上といわれるスマホを有効に使うこともよいです。スマホによる日記やリマインダー機能を利用する方法のご紹介です。

✨日記をつける

★アトピーノート
(マルホ株式会社提供アプリ)

デジタルなので楽に日々の記録ができます。服薬や保湿剤を塗る時間になるとお知らせしてくれます。

✨かゆみスコアを自動で記録してくれる
★Itch Tracker-かゆみを「見える化」するアプリ-
(マルホ株式会社提供アプリ)

アトピー性皮膚炎の治療のゴールはかゆみ「0」の日を100%に近づけることにあります。かゆみを記録することが、治療の進み具合の目安になります。AppleWatchが必要となってしまうのですが、、就寝中に皮膚を掻いた時間を計測することでかゆみを「見える化」します。Itch Trackerでご自身のかゆみを客観的に理解することができます。

日々の生活における継続のための工夫の一助となりましたら幸いです。